名古屋学院大学

2010年1月1日

大学と地域の協働による循環型社会の実現に向けた環境プロジェクト

連絡先

名古屋学院大学 総合政策部
名古屋市熱田区熱田西町1-25 052-678-4085

受賞のポイント

早くから大学としての「環境宣言」を行い、商店街など地域を巻き込んだエコ活動の実践・拡大を進めるなど、環境をキーワードとした大学と地域との関わり方のモデルを示した点が評価された。

概要

概要

先駆性・独創性

全国初 2007年~ 「ゴミ箱ゼロの大学祭」

ゴミの量を限りなくゼロに近づけることに成功

  • リユース食器を使用し、食器類、生ごみ、廃油等は会場内のエコステーションで回収
  • 生ごみはミミズコンポストにて堆肥化
  • 廃油は、廃油発電機、廃油Car、キャンドルで再使用
  • バイオマス製品は瀬戸キャンパスの畑で土壌還元

ゴミ箱ゼロの大学祭

注目! 新エネルギー 2006年~ 「バイオマス製品の普及」

新エネルギー「バイオマス」を積極的に利用

バイオマス製品の普及

Mile Point

  • バイオマス・リユース食器の使用
  • イベントやお祭りなどに
  • バイオマス・リユース食器を貸出

大学祭

  • 全模擬店でリユース食器を使用
  • バイオマス・リユース食器の展示

啓発効果

①環境への関心が持続

EXPOエコマネーを発行・活用することで、愛・地球博で高まった環境への関心の持続を図ります。エコマネーはMile Postでのフェアトレード・福祉等の社会貢献活動に対しても発行され、エコマネー利用者の裾野を広げることができます。


②地域の参加者が増加

気軽に楽しんで活動できるエコイベントを多く企画した結果、地域の人々に環境問題をより身近に感じてもらえるようになりました。例)廃油を使ったロウソク作りとキャンドルナイトイベント、プランター付きベンチを製作した熱田区民まつりの市民参加型ワークイベント、大学祭で行ったマイ箸つくり等のワークイベント等。


③行動の成果が次への行動へ

キャップ回収活動のように行動が成果に繋がること、清掃活動のように活動が街に変化をもたらすことを実感して、学生たちが自信を持つようになり、次のエコ活動へと積極的に行動を移すようになりました。