株式会社タワダ

2010年1月1日

段ボールケース縫合機「エコ・ステッチャー・ツイン」

連絡先

株式会社エコス
名古屋市中川区葉池町1-13-C 052-665-6721

受賞のポイント

パルプ製のスフ糸を用いてダンボールを縫合する技術を開発し、100%パルプ製のダンボールケースを実現することにより、CO2排出量とコストの大幅な削減効果が期待できる点が評価された。

概要

段ボールケースをパルプ製のスフ糸で縫合する機械を開発し販売しております。この機械は世界的にみてもCO2排出量を大きく減らす画期的な段ボールケースの製造方法です。たった1発のワイヤーでも1年間使用を続ければ、55,680㎏のCO2を排出します。また、このCO2を削減する為には杉を瑞穂区とほぼ同じ広さを毎年植林しなくてはいけない量となっております。【算出根拠:杉は1年で14㎏吸収、1ha1,330本植林(日本山岳会より抜粋)】

概要

先駆性・独創性

段ボールケース

①段ボールシートを安定的に縫合する。

②段ボールシートを装置内で折り込み、省力化を可能にしている。

③使用する糸もパルプ製のスフ糸で100%パルプ製の段ボールケースを実現している。

④2枚のシートを制御し同時に縫合する。

⑤単環縫いで高い作業継続性を持っている。

縦1,100mm×横460mm×高さ800mmの段ボールケース(ツーピース ダブルシート)の高さ800mmを縫合した時

表