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朝ドラ 舞いあがれ!キャスト相関図まとめ プロフィールや出演歴も!
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朝ドラ 舞いあがれ!出演子役キャスト相関図・プロフィールまとめ
全話のネタバレまとめ
2022後期朝ドラ「舞いあがれ!」最終話までの全話ネタバレあらすじまとめ
朝ドラ舞いあがれ第16話のあらすじとネタバレ
大学の友達に誘われてはいるサークル探しに行った舞(福原遥)。
チラシを渡されていくことになった飛行サークルの「なにわバードマン」の部室で見たのは大きな大きな人力飛行機の主翼でした。
主翼を壊して怒られる舞
その主翼に心を奪われ触ろうとした舞に、触ったらあかん!と大きな声で叫んだのは冬子(吉谷彩子)。
びっくりした舞が1枚主翼を折ってしまい、周りになだめられたが冬子は怒り心頭になってしまう。
いたたまれなくなり一緒にいた友達は帰ってしまい、そして舞もすいませんでしたと頭を下げて部室を去るのでした。
浩太に楽しそうに飛行サークルについて話す舞
家に帰ってご飯中も壊してしまった主翼のことを考えて元気のない舞。
しかし浩太(高橋克典)に大学のことを聞かれて、飛行サークルがありすごい主翼をみたと目を輝かせて話した。
いつか飛行機を作ったらお父ちゃんのねじ使ってなとと楽しそうな食卓。
母のめぐみ(永作博美)は悠人(横山裕)からは相変わらず連絡がない。
悠人は携帯にかかってきた電話を無視して、2台のパソコンモニターに向かって真剣に何かをやっているようで・・・。
久留美からの電話
夜、部屋で舞が主翼の絵をかいてくると突然久留美(山下美月)から電話がかかってきた。
買ったばかりの携帯からかけてきてくれたのだが、今度会う約束をしてすぐ電話は切れてしまいました。
久留美はバイトをして家計を助けながら看護学校に通っていて、久留美の父はやっとまた新しい職に就いたばかりのようです。
再び飛行サークルを訪れる舞
大学の授業で飛行機工学の話を聞きながらも、舞は飛行サークルを思い出していた。
飛行機のことが忘れられず再び部室を訪れ、つっけんどんな冬子に頭を下げるが帰れといわれてしまう。
それでもきれいな翼を直す手伝いをさせてほしいと話すと、周りの部員に乗せられあれよあれよと入部が決まった。
イカロスコンテストを目指す飛行サークルのみんな
冬子は女性パイロット、毎年7月に行われるイカロスコンテストでの戦いが1年に一度の晴れ舞台。
1年をかけて飛行機をつくり、パイロットがコンテスト当日に空を飛ぶそれが人力飛行の魅力だ。
舞が次に部室を出て向かったのは、飛行機の胴体やコックピットや翼(よく)を作る場所。
説明を受けていると、そこへスワン号の設計者である博文(高杉真宙)がやってきた。
舞は、設計図を広げ話す博文と葵をまぶしく見て憧れを膨らませていた。
就職した貴司
舞が学校後デラシネへいくと貴司(赤楚衛二)が奥で本を読んでいた。
わくわくしたように飛行機の話が止まらない舞に笑顔で返す貴司。
今度初任給で舞と久留美にごちそうしてくれるというのだ。
相変わらず優しい貴司です。
なにわバードマンではそれぞれが必死にイカロスコンテストのために向かって準備を進めるのであった。
朝ドラ舞いあがれ第16話 みんなの感想
まとめ
ついに舞ちゃんが大学生に。
そして空を飛ぶ夢に着々と近づいています。
全話のネタバレまとめ
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